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兵庫県・宍粟郡波賀町


兵庫県の中央部にある波賀町へ紅葉を見に行く。
とは言え見頃はもう少し早かったのか紅葉はすでに終わりかけである。
赤西(あかせい)渓谷をはじめ、
このあたりはモミジが多く、最盛期はさぞ秋色一色だったと想像できる。




サイクリングターミナルからほど近い
「原 不動の滝」へ早朝散歩に行く。
山の朝は朝日が遅くとても寒い。
浜手に住む者にとってはこの山の朝が清々しいというか
どちらかというと厳しい。

不動の滝は整備されていて入場は有料。
入り口すぐに吊り橋があり、それを渡って少し階段を上ると
二つ目の吊り橋があり、この吊り橋から滝を見る事が出来る。




日本の滝100選に選ばれているこの滝は
雄滝と雌滝の二つの滝から成っていて、
別々の所から流れてきて同じ滝壺へ落ちている。
雄滝の方は水量も多く高い位置からの落水で、
途中に二つの段を経て落下するので三段構えの滝になっている。
写真に写っているのは雄滝のみ。

この時は水量が少な目なのか、
穏やかで絹糸を垂らしたような水の流れだった。
さらに遊歩道を上ると滝野全景が見渡せるらしいが、
かなり急勾配なのでここで引き返す。




波賀町内を移動して、波賀町水谷というところにある、
フォレストステーションという温泉宿泊施設へ行く。

ここは「東山の名水」でも有名な所。
給水所もあり、時折水をくみに来た人と何組か出会った。

こちらにも別名が「不動滝」と言う、
「白龍の滝」があるらしい。

うっそうとした林を通り、
滝の落下点とおぼしきところまで行ったが、
そこから遊歩道が急に下って険しくなっていたので、
帰りの登り坂を想像すると足がはたと止まり、回れ右して引き返してくる。
根性がないので引き返してばかり?!


上の写真は落下地点を上から見たところ(と、思う)。

結局パンフレットの写真を見ただけなのだが、
本物はなだらかな山の斜面を這うように流れる優雅な滝のようだ。

施設を出て帰り道に、車路に飛び出してきた鹿に出くわす。
動物の飛び出し標識が出ていたが本当に出てくるとは驚いた。

あなどりがたし、波賀町!まさに自然に触れた一日だった。

2003年11月撮影



up 20040112

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