兵庫県・淡路島 津名町 一億円の金塊




津名町の「静の里公園」を観光する。
義経ゆかりの静御前の墓があるのだが、
この公園には、犬や猿、クジャクに錦鯉などがいて、
ちょっとしたパラダイス。

一億円創成資金による金塊が展示されていて、
黄金の輝きを見ただけで頬がゆるむ。
人気がないのをいいことに、さすったり頬ずりしたり、
色々やってみた。御利益あったかなぁ〜?(^^)

大きさを計るためにライオンのぬいぐるみを置いてみる。
ちなみにライオンは身長14センチ。

あとで、おサルのぬいぐるみの方が年賀状に使えて
良かったのに!と思いつく。
そんな年賀状なら、めでたくていいだろうなぁ。

ところでこの金塊、金の時価が変わり、
最初は1個だったのが子を産んで
現在は2個になっている。
金は金を呼ぶ!というのは本当らしい!
4個に見えるが、実は鏡に写っているのが反射している。

施設内で売っていた金塊チョコレートもお土産には最適。
金塊が嫌いな人はそういないだろう。

ついでに近くにあるたこせんべいの里もせっかくなので行ってみる。
ここは休憩所がコーヒーや飲み物が無料。お土産を買ってしばし休憩。


2003年12月撮影



up 20040115

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