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北海道 札幌・小樽を巡る



自由度の高いツアーで飛行機に乗って3泊の予定で北海道に行きました。

一応、団体旅行ですが、関空の出発時からフリーなので誰に気がねもありません。
朝から仕事で兵庫→京都→大阪を走り回り、夕方に神戸のK-CATで関空に向かいました。
ちなみにK-CATは今はもうないです。
神戸空港ができてから、別の名前の船で運行していると思います。

到着の翌日から史跡名所巡りもせずにいきなり「サッポロビール」の工場見学に行きました。
ここではビールの試飲ができるそうで、我々の旅行日程では、わざわざ北海道にタダのビールを飲みに来た・・・と、言っても過言ではないのかも。←結局高く付くけど。




工場とはいえ観光地なので、レストランやショップもあって賑わっていました。
建物も赤煉瓦のレトロな感じで情緒もあります。
妻飾りの窓にビール会社の赤い星のマークが見えます。
ここのレストランはジンギスカンがメインのようですが、お腹が減っていなかったので軽食のみにしました。



工場見学後は、ホテルが札幌駅前に近かったので大通公園のあたりを歩き回りました。

年末だったのですが雪は降っておらず、道路はあちこちで凍結していて滑りやすい。
時計台を見に行った時はすでに夕暮れでした。


時計台は思ったほどインパクトはないと聞いていたけれど、個人的には印象深かったです。
こぢんまりとしているがシンプルな外観の洋館造りで、歴史を刻んでいる建物…ちょうど神戸の異人館と重ねて見てしまいました。
ぼーっと時計台を見ていると観光客らしい若いカップルに写真を撮って欲しいと頼まれました。
…って私も観光客なのですが。

で、うっかりしていてここで記念撮影をしそこねました。
まあいいか。どこでもピースサインして笑ってるだけだし。(^^)




翌日は晴れたので旧北海道庁を見学に行きました。
夜に雪が降ったのか道路に数センチ積もっていて寒い。

でも道行く人は平然としているので、ひょっとしたらこの日の北海道はいつもより暖かいのかも知れない。
5cmの積雪でも大騒ぎする温暖な地方に住んでいるせいか、雪には弱いです。
空は雪の照り返しもあって、ものすごく青空がまぶしい。

道庁中部は重厚な造りでやたら天井が高かったです。



次は高速バスで小樽に行きました。
こちらも道は雪が積もり、歩きにくくて滑りまくる。

よたよたと歩きながらガラス工房やみやげ物が立ち並ぶ通りを抜けて、テレビでおなじみの運河にたどりつき、「小樽へ来たぞぉ〜!」という気分にどっぷり浸る。


帰りはJRを利用したのですが、駅前には雪道で滑らないよう、靴に取り付ける簡易金具を売っていました。
小樽に着いた時、高速バスで来たので、そのような便利グッズの存在を知りませんでした。
知っていれば即購入していたし、何度も滑りそうになって歩く事もなかったんですが。

雪がほとんど降らない地方から来ているので、意外なびっくりがたくさんあると感じました。


翌日、帰る日の朝になって、はじめてまとまった雪が降りました。
下の写真、曇っているせいでうすぐらいがこれでも真昼です。

新千歳空港まで列車の車窓から雪を眺めて帰りました。




撮影地:北海道
1999年12月

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